御城プロジェクト: REはお城が美少女になったタワーディフェンスゲーム

船の他にもある擬人化ゲーム

ものを擬人化したゲームの中で一番名前を耳にするのは、艦船を美少女に擬人化した艦隊これくしょんだと思いますが、他にもいろんなものを擬人化したゲームがあります。

 

御城プロジェクト: REは日本や海外に存在した、または現在も存在している城を美少女に擬人化したゲームで、もともとはDMM.comのゲームでしたが最近スマートフォン向けのアプリがリリースされました。

 

魅力的な「城娘」

このゲームで一番多いキャラである「城娘」は城郭を女の子に擬人化したもので、普段は普通の女の子の姿をしていますが、戦闘になると巨大化して敵である兜と戦います。

 

彼女たちには実際の城があった場所や歴史的事実などに応じて地形属性と武器の種類が振り分けられています。

 

また、デザインやセリフもそれらを基にしたものになっていてとてもお洒落です。

 

さらに、どのキャラクターにもボイスが実装されているというのが魅力的なポイントの一つです。

 

一部のゲームではお気に入りのキャラクターに声が付いてないという悲しい思いをすることもしばしばありますが、この御城プロジェクトではそんなことはありません。

 

また、戦闘時の衣装と通常時の衣装はそれぞれ違っていて、それぞれの良さがあります。

 

可愛いだけじゃない!戦略性もあるゲーム

先に城娘の良さについて語ってしまいましたが、ゲームシステムも良く、とても面白いです。

 

このゲームはいわゆるタワーディフェンス形式のもので、プレイヤーの分身である「殿」を、城娘たちをうまく編成、配置、巨大化して強くすることによって兜から防衛するという形式になっています。

 

先ほど城娘には武器の種類が振り分けられていると述べましたが、戦闘マップによって有利な地形属性やどの武器を持った城娘をどこに配置できるかが異なってきます。

 

そのため、うまく城娘を配置できないと城娘が一時戦闘不能になったり(大破といいます)、殿が倒されてゲームオーバーになってしまいます。

 

また、一度配置した城娘を撤退させて別の場所に再び置いたり、特技や他のゲームでいうスキルである計略を使用することもできるので、戦闘の幅は大きく広がり、いろいろな遊び方ができます。

 

したがって、できるだけ少ない数の城娘でマップを攻略する、高レアの城娘をたくさん連れて行ってごり押しする、レアリティは高くないけれどお気に入りの城娘で頑張って敵を倒す、などいろいろなパターンの遊び方ができるので、長く遊び続けられます。

 

また、特定の条件を満たせば戦闘をスキップでき、城娘に経験値が入るようになるなど城娘を育てやすくなっているのも良いところです。

 

無課金でもゲームを進められる!

どのゲームでもそうですが、この御城プロジェクトでもやはり高レアの城娘の方が強力になっています。

 

しかし、だからといって高レアの城娘を揃えなければいけないのかというとそうではありません。

 

地形属性や武器種、配置や巨大化に必要なコストという観点から見ると、レアリティのそう高くない、入手しやすい城娘のほうが有利に戦えることも多いのです。つまり、課金は必要ありません。

 

改善点

キャラが可愛くてシステムもとても面白い御城プロジェクトですが、少し操作性が良くないところは残念なポイントです。

 

このゲームの戦闘画面は、ブラウザ版と同じものをスマホでも使用しています。

 

そのため、城娘の巨大化や計略の使用が少しやりづらくなっていて、そこで城娘が大破するとなんとも言えない気分になってしまいます。

 

操作性が良くなれば、さらに遊びやすくなって楽しめるだろうな、というのはプレイした上での感想です。

 

まとめ

操作性には少し問題がありますが、御城プロジェクトのキャラクターとゲームシステムは非常に魅力的で、長く楽しめるゲームです。

 

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