アイドルのことを何も知らない私が、欅のキセキをやってみました!

まず初めに

5ヶ月ほど前、ふとパズルゲームがしたくなりアプリストアを開きました。

 

そこで見つけたのが『欅のキセキ』、何と当時はパズルカテゴリで1位とのことで、そんなに人気ならやってみようかと思ったのがきっかけです。

 

ちなみに私はその時点で、名前以外は全くこのグループのことを知りませんでした。

 

それでもまだ続けて遊べているのには、ちゃんとした理由があるのです。

 

そこで欅のキセキをプレイして感じた個人的な感想を、これから良い面と悪い面に分けてレビューします。

 

欅のキセキの良いところ

①単純操作で奥深いパズルシステム

パズルゲームなので、まずは根本的なシステムについて評価をします。

 

単刀直入に言えば、お手軽の一言です。

 

指でパズル玉をなぞるだけで消せるので、簡単なステージなら何も考えなくてもクリアできます。

 

かと思えば厄介なギミックが置かれているステージもあり、頭を使うシーンも多いです。

 

色々考える必要があるのに操作が簡単というのは、個人的にはパズルゲームとしては理想的でした。

 

更にメンバーカードごとにそれぞれスキルを持っているのですが、この使い方も重要で面白いです。

 

たとえば「この色のパズル玉をあと何個消せばこのスキルが使える」という観点から、数手先を読んで消し方を考えることもできるのです。

 

スキルにはステージごとのお題を助けるものもあれば、手詰まりから一発逆転を狙えるものもあります。

 

このおかげでレア度が低いカードでも使う機会が出てくるのは、非常に良いシステムだと感じました。

 

②グループの歴史をよく学べる

ストーリーモードをプレイしていくことで、これまでの欅坂46の歩みを振り返ることができます。

 

これは新規ファンの皆さんにはもちろん、既に熱心なファンとなっている皆さんにも良い要素です。

 

ライブや番組収録の裏でこんな一幕があっただとか、各メンバーごとにこうした葛藤があっただとか、メンバーそれぞれの頑張りが伝わるような内容となっています。

 

私も随分と、ストーリモードを通じて勉強ができました。

 

それから、メンバーごとのストーリーやカードごとのストーリーもあります。

 

全て視聴するにはかなりやり込まなければならず、開発陣の力の入れ様が伝わってくるようです。

 

推しメンがいる方はもちろんのこと、私のように何も知らない方にとっても、興味が湧きやすいコンテンツだと思います。

 

③カードを成長させるのが楽しい

欅のキセキでは、カードごとにイベントが用意されています。

 

カードストーリー内の物語を視聴し選択肢を選ぶことで、『キラメキ』か『トキメキ』というゲージを溜めていくことができるのです。

 

その後カードを覚醒させると、カードの写真が変わったり攻略に役立つボーナス効果を得たりします。

 

この成長が、とても楽しいです。

 

特にカードストーリー内の選択肢ですが、このメンバーならどれを選ぶと喜ぶのだろうかと色々考えられます。

 

また同じカード同士をトレーニングさせることで限界突破ができるのですが、これによっても新しい写真が登場し表情豊かになっていきます。

 

場合によってはボイスの追加もあるため、沢山限界突破をしたメンバーでパーティーを組むと本当によく喋ってくれるのでおすすめです。

 

④イベントの開催が多く、ダイヤが手に入りやすい

欅のキセキでは、都度完全新規のイベントが開催されています。

 

この影響で、頻繁にイベント限定のカードが手に入るのです。

 

しかも欅のキセキでは、毎回何かしらのリアル報酬があります。

 

たとえばイベントを頑張って応募券を集めれば、抽選でサイン入りチェキが当たったりするわけです。

 

こうしたところは、ファン心を上手にくすぐっているなという印象です。

 

そしてイベントの更新のたびに新しいガチャが来ますが、無課金ではなかなか引く機会がないのではと思う方もいるでしょう。

 

そこも大丈夫です。

 

ガチャを引くためのダイヤは、イベントやログインをコツコツ頑張るだけでしっかりと貯まります。

 

そのため意外とガチャを引ける機会は多く、手持ちを充実させやすくなっています。

 

⑤キセキのカケラで、ガチャ限定のカードを交換できる

キセキのカケラとは、メンバーカードとお別れをした際に手に入るアイテムです。

 

他にはログインやイベント報酬で手に入ることもあり、私自身も気が付くと増えていたという経験を何度かしました。

 

そんなキセキのカケラなのですが、実はガチャからしか出てこない貴重なカードと交換できるのです。

 

たとえば『サイマジョ・小林由依』というカードは、汎用性が高くスキルも強力です。

 

リリース当初にはリセマラでの大当たり枠にもなっており、今でも使っている人が多い人気カードです。

 

それも、キセキのカケラを使って交換することができます。

 

まだまだ交換対象となっているカードは少ないですが、今後増えていく可能性も示唆されています。

 

これから欅のキセキを始めようかと考えている方は、是非この存在を覚えておいてください。

 

欅のキセキの悪いところ

①メンバー間の格差が大きい

一方でゲーム内の気になるところを挙げるとすれば、このテーマは避けられません。

 

これは恐らくメンバーごとの撮影スケジュールにも依存するため、ある程度は仕方ないと割り切るべきなのでしょう。

 

しかしながら、明らかにレア度が高いカードになりやすいメンバーや、カードとして登場するメンバーの名前に偏りがあります。

 

「このメンバー、この前も出たよね?」と、そう思うことが圧倒的に多いのです。

 

特定の推しメンがいる方には、特に気になる部分かもしれません。

 

もう少しスポットライトが当たる比率を考えて、満遍なくカード化してほしいなと思います。

 

②時限制のステージが存在する

パズルゲームの魅力とは、個人的にはじっくり先を考えて取り組めることだと考えています。

 

ところが欅のキセキには時限性のステージがあり、「何秒以内にお題をクリア」という制限はなかなかの高難度です。

 

とにかく早く指を動かさなければ時間がなくなるという焦りの中で、パズルゲームをするのは苦痛と言わざるを得ません。

 

こういったところはステージのアレンジとしては面白いのでしょうが、私としては微妙な評価に繋がってしまいました。

 

③所持しているカード数が多くなると、カードの一覧を表示するのが重くなる

欅のキセキでは、持てるカード数に限界がありません。

 

一応9999枚となっていますが、実際にここまで増えることはまずないのです。

 

とはいえ所持しているカード数が1000枚を超えてくると、全てのカードの表示に時間が掛かりアプリが重くなる不満点があります。

 

本来なら表示を簡略化させて容量を軽くするような機能が備わっているものなのですが、欅のキセキにはそれがありません。

 

そのためカードをトレーニングさせたり覚醒させたりしたいとき、スムーズに該当する画面へ移れないのは残念です。

 

今後の改良に、期待したいところです。

総評

パズルゲームとして、そして欅坂46を追い掛けるゲームとして、とても優秀な出来だと思います。

 

ついこの前まで何もこのグループのことを知らなかった私ですが、今では随分と詳しくなることができました。

 

まだまだファンは名乗れませんが、密かに応援しています。

 

無課金でできるゲームとしても優秀で、空いた時間にのんびりとを叶えられる手軽さも魅力でしょう。

 

私のように何かパズルゲームがしたいなと考えている方にも、手放しでおすすめできます。

 

以上のことから、無視できない改良すべき点も散見されますが、総合的に見て完成度が高いです。

 

欅のキセキはまだ新しいゲームですし、これからもっとプレイヤー数が増えることを期待したいと思います。

 

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